創業支援センターTAMA連携機関情報交換会に参加してきました

本日、多摩エリアで創業支援をしている人たち、行政の方々が集まった情報交換会に参加して来ました。

SEEDPLACEのようにシェアオフィス やコワーキングスペースを運営している方々の話を聞く機会って実はそんなにないので、新鮮で気づきもありました。

競合でなく、多摩地域を盛り上げる仲間たちとして横の繋がりをつくっていくことって大事だなと改めて思いました。

そういえば話の中でフランスの開業率が平成22年度の時に18%もあったと知り、ビックリしました。

なぜだろうと気になって調べてみました。

出典:パリ情報産業センター 「フランスにおける新しい起業のかたち 」

●個人事業主制度の特徴
上述のような背景・目的のもとで導入された個人事業主制度は、具体的には次のような特徴を持っています。
① 起業が容易であること
誰もが容易に起業できるよう、資本金等が不要とされ、登録手続きも簡単になっています。自宅からインターネットで手続きを済ますこともできます。実際、インターネットでの登録者は全体の4分の3にも及んでいるとのことです。

② 年間売上額の上限が設定されていること
他の法人形態と区別を明らかにするため、年間売上額の上限が設定されています。例えば、サービス業の場合は3万2600ユーロ、小売業の場合は8万1500ユーロとなっており、これを超える場合は別の法人形態に移行することが求められます。また、サイドビジネスとして個人事業主としての売上高が従業員としての給与額を超えた場合、被雇用者としての社会的な保護が受けられなくなります。なお、従業員を雇うことも可能です。

③ 売上がなければ税・社会保障費の支払いが免除されること
所得税と社会保障費は売上額に応じて一括で支払うことになっています(13%~23.5%。業種によって変わります)。ただし、最低支払額の設定がないため、売上がなければ支払う必要もありません。このことにより、起業のリスクが最小限に抑えられています。なお、売上額については、毎月、または3カ月毎に売上額を申告する必要があります。

④ 税等における優遇措置があること
一種の地方税である地域経済拠出金の支払いが3年間免除されるほか、付加価値税(TVA)の徴収も免除されています。

なるほど。創業に対してのインセンティブが高いのですね。

ただ、私は起業することが全てだと思いませんし、起業は人生豊かにするための選択肢の一つにすぎないと思っています。

こんなことやりたい!と思ったときに仲間を集め楽しく続けていくうちに自然とビジネスに繋がってたといったように、目的は周りの人たちの課題を解決するや喜ばせたいといった想い、目的から手段として起業に繋がるのが理想なのかなと思います。

シードプレイスではそんな想いを持った人たちが集まる場、コミュニティにしていきたいです。

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けいくろ

国立・多摩地域大好き!温泉、旅行、食べること、犬、webサービス、テクノロジー好きです。社会が忘れかけそうになっている大切な人とのつながり、優しい社会をつくっていきたいです。

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