SEEDPLACE内にカフェスペースが出現!プロのハンドドリップが生む絶品の甘味

cafe Air Vif2

9月12日の午前中、SEEDPLACEでカフェスペースのお試し営業がありました。

コーヒーの味の感想や使用した豆、今後の展開等について、感動がさめないうちに取り急ぎお伝えします。

 

その名も【Cafe Air Vif2】

cafe airvif2の外観

SEEDPLACEカフェスペースが設置されたのはフリーデスクスペースの一角です。

コーヒーを淹れてくださっているのは小松さん。栃木で15年以上カフェの店長としてコーヒーを淹れていたという方です。

その時のお店の名前が【Air Vif】だったので、今回はその支店?のような意味を込めて【Air Vif2】というネーミングがなされました。

 

豆の甘味をはっきりと感じられる絶品の一杯

cafe Air Vif2

さてさて、真っ先にお伝えしたいのはコーヒーの味です。

ドリップされたコーヒーをブラックのまま口に含むと、次の瞬間口の中に広がったのは「甘さ」でした。少し遅れて豆特有の味を感じ、その後はわずかな苦味がバランスを損なわないように口の中に残りました。

ブラックコーヒーから甘味を感じるという経験はそうそうできるものではありません。自分で淹れていてもまれに甘味を感じるコーヒーになることはありますが、小松さんはそれを狙って淹れることができるのだそうです。

「コーヒーは苦いからちょっと苦手だなぁ」

という方にこそ一度飲んでみて欲しい。そういう味でした。

 

甘味を生み出す徹底した数値管理と独特の注湯

cafe airvif2淹れ方

自分もコーヒーは好きなので、小松さんにはコーヒーの抽出について色々とお話を聞かせていただきました。

小松さんは栃木県出身で宇都宮のオールドビーンズさんでコーヒーや
コーヒーの淹れ方について学ばれました。

ですので、小松さんの抽出は豆の量、お湯の量、湯温を細かく管理したうえで進められます。

自分が特に驚いたのはその後。お湯の注ぎ方が独特で、かなりの短時間で抽出が終わりました。詳しくは書きませんが、今まであちこちで見聞きしてきた抽出方法とはまた違ったものでとても印象に残りました。

SEEDPLACE内での抽出は初めてでまだ器具も少なく勝手が悪い状態。今後環境を整えていけば、更に安定した味が出せるようになるとのことです。

 

紙のカップを採用。持ち帰りにも向いています

cafe airvif2の持ち帰りカップ

今回使用したのは紙のカップ。

SEEDPLACEは電子機器が多く仕事中の人も多いため、倒れてもコーヒーがこぼれないという意味で紙カップは相性が良いですね。

自分はこの写真を撮ろうとしてさっそくカップを倒してしまいましたが、フタがついていたので大事件を起こさずに済みました。オフィスでのコーヒーはフタが重要だと身をもって実感しましたよ。

余談ですが、近くにいたコミュニティマネージャーは紙カップではなくコーヒーカップで飲んでいたところ、あろうことかそれを倒しかけていました。ギリギリセーフ。

 

紙カップでの提供は、将来的にテイクアウト販売の可能性にも繋がります。実際スタバはその方法によって「長居は勧めたい、でも回転率も上げたい」というカフェ永遠の悩みを解決しビジネスを大成功させましたね。今後のAir Vif2の展開に期待です。

 

焙煎豆は国立市内の焙煎店チェリーランドのものを使用

cafe airvif2で使用する焙煎豆

今回のために小松さんが厳選した焙煎豆は、
国立の焙煎店「チェリーランド」さん

この日はコスタリカの豆。中煎りを使用しました。

小松さん曰く、チェリーランドさんは相当なこだわりを持ってコーヒー豆焙煎を行っており、今回、コーヒー豆を購入する時、チェリーランドさんからアドバイスをいただいたそうです。

興味のある方はお店を訪ねてみるのもいいですね。

チェリーランド公式HP
http://www.cherryland-coffee.com/

 

 

今後の展開は?

 

今回の試験営業は大成功。今後ですが、まずSEEDPLACEメンバーを対象にCafeを継続する方向で決定しました。

とにかく味が素晴らしいので、このCafeスペースの今後の展開については色々なやり方が考えられます。

実際、コーヒーをいただいたメンバーの間では

「これはSEEDPLACEの外の人達にもぜひ飲んで欲しい!」

「どうにか看板とか作れないかなぁ」

といった会話が交わされていました。それほど世に広めたい味ということです。

 

今後、SEEDPLACEカフェスペース「Air Vif2」に関して何か進展があればまたお知らせします。

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オット

SEED PLACEの留守番をしながらブログ収入とクラウドソーシングのライター業で暮らしています。嫁はテクニカルライター。近くの保育園に長女を預けています。
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